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2008年08月26日

擔雪II訪問サポートサービスのご案内

パソコンの設定作業や擔雪IIの使用方法について、お寺まで出張して対応してくれないかというご要望に対応すべく、2007年7月より、日本全国に拠点を持つ「キューアンドエー株式会社」と提携し、擔雪II導入時の設定や使用中のトラブルに対して、お寺まで出張します“パソコン訪問サポート”サービスを開始いたしました。

> 擔雪IIを購入したのでパソコンにセットアップしてほしい
> 擔雪IIの基本的な操作方法を教えてほしい
> 新しいパソコンを購入したので古いパソコンから擔雪IIのデータを移行してほしい
> 擔雪IIのLAN版を使いたいのでLANネットワークの設定をしてほしい
> 擔雪IIが動かなくなったので見てほしい

などのほか、インターネット、メール、プリンタなどの各種設定作業も対応可能です。

現在のところ近畿地方のみのサービスとなっておりますが、日本全国へと順次エリア拡大いたしますので、ぜひご利用ください。

擔雪II出張サポートサービスについて
こちら


擔雪IIの情報はこちらからどうぞ

2008年07月28日

湯布院

大分県の住職研修会へ、弊所の発売している「宗教法人管理システム 擔雪(たんせつ)II」の講習をするようにと呼ばれて出向いた。
今回、偶然にも2つの別の研修会が続いて行なわれることになったため、二泊三日での別府泊まりである。

このころの九州は雨が続いており、大分空港に到着した時も小雨模様であったが、住職研修会の役職を担っておられるお寺の寺庭婦人様が、わざわざ空港までお迎えに来ていただいていた。
会場までの車中でお話を伺うと、いろいろとご縁があるようで驚いた次第。世間は狭い。

このお寺は、あの湯布院の温泉地のはずれにあるということで、研修会修了後、湯布院観光を兼ねて、お邪魔させていただいた。
佛山寺というこのお寺。以前は堂宇がすべて葦ぶき屋根であったが、近年、火災によって焼失し、この山門がその面影を残すのみである。


佛山寺山門

庫裡の横には、近所の子どもたちが自由に読むことができる私設の図書室があった。子どもたちが沢山いるのですか? と尋ねたら、それが少なくて……と。
やはりここでも少子化でせっかくの図書も利用される機会が少なくなったようだ。自然とお寺に集まる子どもたちも減っていることになる。

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2008年06月30日

擔雪II法務管理「郵送先を別居している息子さん宛にする方法」

禅文化研究所HP、紹介ページへ

研究所が開発している寺院用ソフトフェア、宗教法人管理システム「擔雪II法務管理」では、各世帯の世帯主や住所の情報を管理する“世帯帳”から、年忌案内などの宛名をハガキや封筒に直接印刷することが出来ます。

その際、通常は世帯主宛に送付しますが、世帯主以外に送付したい場合があります。
例えば、年忌のお知らせを世帯主宛ではなく、別居している息子さん宛へ送付してほしいという内容です。

この例を元に、郵送先を世帯主宛から息子さん宛の住所に変更する手順をご紹介します。


1.法務管理メニューの「世帯帳」をクリックし、世帯帳一覧を開きます。

2.郵送先を変更したい世帯を選択して「編集」をクリックし、世帯帳編集を開きます。

3.「郵送に別名を使用」にチェックを付け、「別名郵送先」に息子さんの宛名を敬称付きで入力します。(入力例:山田 太郎 様)

4.「住所・メール・URL」タブをクリックします。

5.郵送先の枠にある「右の欄に複写」をクリックし、世帯主の住所をその他の枠にコピーします。その際、息子さんの住所と区別できるよう「住所区分」に“自宅住所”と入力します。

6.郵送先の枠に息子さんの住所を入力します。その際、世帯主の住所と区別できるよう「住所区分」に“息子住所”と入力します。

7.入力できましたら「保存」をクリックし、変更内容を保存します。


以上で手順を完了しました。
これで、宛名印刷や年忌案内印刷の宛先として、息子さん宛の住所が印刷されるようになります。

2007年07月10日

もうすぐお盆

擔雪II

今年ももうすぐお盆。
地域によっては7月にお盆をされるところもありますが、多くは8月ですね。
このお盆、お寺の和尚方にとっては痩せるほどの多忙期ではあります。檀家の皆さんにとっては、普段遠ざかりがちなお寺へご先祖のご供養も兼ねてお参りするいい機会です。

こんな時期にお寺で大活躍するのが、「宗教法人管理システム 擔雪(たんせつ)II」。禅文化研究所で制作販売している寺院向けのパソコンソフトなのです。
実はこの種のソフトは他社からもいくつも出ているのですが、擔雪II は、我々僧侶が内部で開発していますから、痒いところにも手が届くようなソフトで、自画自賛ですが、ほかとは違うすぐれものなのです。その機能はかなりの圧巻。

サポート対応していると、よくこんな声をよく耳にします。
「以前に自分のお寺用にカスタム制作してもらったソフトがあるんだけれども、なかなか思ったことができない」「作ってくれた会社が廃業して、もう新しいWindowsに対応していない」

その点、擔雪IIは、実際に実務をしている僧侶が開発に直接関わっているので、要望と実現のすり合わせがうまい具合なのです。また、擔雪ver.1からの要望なども含み、できるだけ多様な要望にお応えしているパッケージソフトです。
要望に対応した新しい機能は、弊所のホームページからダウンロードできるアップデートファイルで簡単に最新版にすることができますし、もちろん最新のWindowsVistaにも、即時対応してきました。
また、このたび、日本全国に拠点を持つキューアンドエー株式会社と提携して、導入時の設定や、使用中のトラブルに、お寺まで出張して対応できるようなサービス(別途費用必要)も開始します(まずは関西圏のみから)。

過去帳や現在帳を含む檀信徒の情報、宝物什物を含む財産や日々の出納の管理、あるいは檀信徒負担金の管理・・・。
何かいいソフトはないかなと思われたら、この「擔雪II」はいかがでしょうか。

擔雪II

2007年04月02日

禅文化財目録データベース

禅文化研究所では、平成19年度より、新しい事業として「文化財目録整備事業」を開始した。
それにともなって、この4月1日より「禅文化財目録データベース」が本運用されはじめた。
現時点での利用者は、大本山 建長寺・大本山 建仁寺・大本山 東福寺・大本山 天龍寺・禅文化研究所の五団体である。

これは、臨済宗黄檗宗各派の本山・寺院及び関係機関が所有する宝物・什物などの目録及びそれに関する画像等をデジタル的に整備保存することを趣旨とし、禅芸術・禅文化を将来に伝えるべく、共通の指針の上で情報を 蓄積していくことを目的とするものである。
このデータベースは現時点では一般に公開されるものではないが、利用者間では情報を共有していくことができる。将来的には、禅芸術のバーチャル美術館への発展も考えている。

禅文化財目録DB

各本山や寺院では、指定文化財を含む多くの宝物・什物を管理されているが、それらは依然として旧来の方法、つまり手書きの目録やポジまたはネガフィルム等で管理されているところがほとんどである。
そこで、これらをデジタルアーカイブとして管理していくための指針を提案し、その管理システムとして今回の「禅文化財目録DB」を制作したのである。
また、数年前より、禅文化研究所では、(財)京都国際文化財団と連携して、禅文化財のデジタルアーカイブにおける指針作りをすすめてきたことの一つの成果でもある。

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