門戸厄神 東光寺 -兵庫県西宮市-




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我が実家近くにある門戸厄神東光寺(もんどやくじん・とうこうじ)。
「厄除けと言えば門戸さんへ」というのがあまりに当たり前で、その縁起やらも何も知らずに(HPを是非ご覧ください。その歴史はかなり古く興味深いものでした)、節分を迎えると、新しい年の厄除けをお願いしにお参りをする母の姿を見て来ました。

前厄・本厄・そして後厄となる今年、霊験あらたかな神仏が数多くおはします京都に住んでいるというのに、「やはり厄除けと言えば門戸さんかなぁ……」と、母に倣い西宮までお参りに行って来ました。
2月の節分会が終わったとはいえ、土日だからか、まだまだお参りの人の多い事!
大学生時代、この東光寺のすぐ隣にある大学に通っていたというのに、のほほんと暮らしていたモラトリアム時代の私は、特に「お参りしよう」と思う事すら無く、足を踏み入れないままに4年間を過ごしました。
時を経て今、色々な思いを抱えながらお参りする自分のみならず、多くの人々がお参りに訪れるのを見て改めて、「あぁ、門戸さんはこれだけ多くの人の思いを受け止めてくれているのだなぁ……」としみじみ思いました。
お参りする人の気持ちや目的はそれぞれに違うかもしれませんし、お参りして願掛けしたからといってそれが叶うかどうかはわかりません。厄除けと言っても、全く何も無いままに平穏無事に暮らせる保証はありません。当たり前のごとく、人生には嬉しい事楽しい事もあれば、大変な事、辛い事も待っています。
それでも、一番大切な事は、こういった寺社が我々の切なる思いを受け止める為に存在してくれている事であって、このようにお参りに行く事によって、その後自分の身に起こる様々な事への受け止め方も変わってくるのではないかと思った次第です。

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播州 龍門寺




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兵庫県姫路市にある龍門寺は、「不生禅」を説いた盤珪永琢禅師(1622~93)を開山として寛文元年(1661年)に創建された。
播州随一の偉容を誇った大叢林として名高く、今もその遺構を残している。しかし無檀家のため伽藍の補修や維持管理に代々の住職は苦心されてきた。
平成16年に住職に就任した河野太通老師は、諸堂の復興に努められ、同時に大衆禅道場を開単し国内外の禅修行者を受け入れ坐禅指導をされている。

今回訪問した目的は、次期妙心寺派管長に就任される河野老師に、「禅僧が語る」シリーズへの出演を依頼するためである。
4月からの管長職と共に全日本仏教会会長にも就任され多忙な毎日となっても、生活の基本は龍門寺に置き大衆の接化に努めたいそうだ。
インタビューは3月に行なわれるが、どんなお話をしていただけるか今から楽しみである。

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-平常心是道- えしん先生の禅語教室 その13




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-平常心是道-
へいじょうしんこれどう


この語も前回と同じく、『馬祖録』(ばそろく)の「示衆」(じしゅう)という部分に出ています。馬祖道一禅師の説いた禅は昔から、特に「日常禅」として親しまれています。今日の臨済禅はその直系ですから、じっさいには臨済よりも三代前の馬祖が、すでに平常禅を説いていたのです。

その点で馬祖の説いた禅には、それまでに例のないオリジナリティがあります。彼の説き方があまりにも自由であったために、時の人から「雑貨舗」(何でも屋)と揶揄されたほどですが、馬祖の禅は、それほど人々にとって卑近なものであったのでしょう。

さて、今回採りあげた「平常心是道」こそは、そういう馬祖禅の本質を、まさに丸出しにしたような一句ですね。「平常の心」こそが「道」(どう)だというのですが、言うまでもなく「道」とは仏道のことであり、真実な生き方という意味です。

人間にとって「理想的な生き方」というものは、決して遠い山の彼方に求め得るものではなく、即今只今、われわれ一人ひとりの生きざまにある。もしそういう理想的な心を、日常生活の中ではたらかせるような人が在るならば、その人こそ「達道の人」(そういう理想的な道に到達した人)だと言うのです。

それでは馬祖は、どういう生き方を「平常心」と呼んでいるのでしょうか。まあ、「日常の心」と聞けば、誰でもすぐに分かったような気になりますが、ことはそんなに簡単ではないようです。簡単に実行できるなら、修行などしなくてもよいわけですから。「宝処近きにあり」と言いますが、幸せと同じで、身近かなものほど、気が付きにくいものですね。

『馬祖録』(原漢文)のその箇所は、次のような文脈です。

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レッドフォート(赤い砦) -インド・デリー-




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世界遺産、レッド・フォートです。
このブログでもおなじみ、タージ・マハールの建造者でもあるシャー・ジャハーンにより、1648年に建てられました(ムガル帝国時代)。
イギリス統治時代から、インド独立後まで、軍の駐屯地や施設として利用され、城内は当初より大きく変わったとのこと。
それでも、広い広い大理石の謁見殿などを見ていると、当時の王の権勢がしのばれます。

独立記念日の8月15日には、首相による演説がこちらで行われるそうです。
私が訪れたのは16日でした。
インドの国旗色の花で飾られたレッド・フォートを見る事ができました。

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安産祈願 -京都・わら天神-




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私事ながら、妻の妊娠5ヶ月目の戌の日に、京都の「わら天神」へ行ってきました。
「わら天神」とは通称で、正式名称は「敷地神社」といい、安産のご利益で有名な神社です。
この日もたくさんの参拝者で賑わっていました。

授与所の前には、夫婦や親子で来られている妊婦さんの行列が出来ていました。
私たちも列に加わり、安産祈願の腹帯をいただきました。

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