インドの花々 その2
8月、緑濃く花々は鮮やかなインドです。
その1に引き続き美しい花々のご紹介です。

8月、緑濃く花々は鮮やかなインドです。
その1に引き続き美しい花々のご紹介です。


禅文化研究所の本は、金閣寺や龍安寺など、禅宗の拝観寺院の売店などで取り扱っていただいています。
今回お便りいただきましたのは、龍安寺を拝観された際に、『子育てのこころ』(盛永宗興著)をご購入いただいた若いお母さんからです。
1歳の息子のしつけに悩んでいた時に、この本が目にとまり買い求めました。とても読みやすく、これからの子育ての迷いが消え、とてもはっきりしました。有難うございました。
お友達にもプレゼントしたいと思って申し込みました。
とのことで、お友達への2冊の注文が、このお便りとともに研究所に届きました。
皆さまからこういったメッセージが届きますと、職員一同とても嬉しく思っております。

今年も仕事帰りに祇園祭の宵山にでかけてきました(7/16)。
以前は人混みは嫌いだからというだけの理由で敬遠していた宵山ですが、歴史あり、いにしえからの人々の心を感じるお祭はやはり良いもので、山鉾や古い町家の格子ごしに見る家宝やらも楽しみですが、皆の表情を見るのがより一層おもしろいものです。
コンチキチンの祇園囃子が聞こえてくると、これから迎える厳しい京都の夏を無病息災で過ごしたいという昔からの人々の願いを思い、また私もそれにあやかりたいと思うのでした。
観光客の方などは、6月の夏越の祓が終わったかと思えば、7月に入り一斉にスーパーや百貨店で祇園囃子が流れているのをびっくりされるかも知れません。
そしてこの約1ヶ月に亘る祇園祭が終われば、今度は8月のお精霊迎えや五山の送り火、地蔵盆などなど。
いまだ常に、人々の信仰心と、季節の行事とが生活と共にある京都です。


7月10日(木)より13日(日)まで、東京ビッグサイトにて開催されました、第15回東京国際ブックフェアのご報告です。
今回、初出展という事もあって手探り状態の中、前日9日に準備を始めました。
「禅文化研究所に行くと、本屋のように本が並んでいるのですか?」とのご質問を受ける事があります。研究所にて直接お買い求めいただく事は可能ですが、本屋さんのように本をディスプレイしているわけでもなく、ディスプレイ経験初めての職員3人で、「あぁでもない、こうでもない」と言いつつ、暑い中、本を並べていきました。


仕事にて、大徳寺塔頭の高桐院を訪れました。
言わずとしれた、細川家の菩提寺。
千利休より賜ったという燈籠が、細川忠興・ガラシャ夫人の墓として有名な古刹です。
昨日本屋さんに立ち寄りますと、「暑いこの時期こそ、京都のお寺巡り…」というような京都本が発売されていましたが、まさにその通り。
観光客も少なく、時に境内をひとりじめというような寺院もあります。
緑が目に涼しく、そこを通って吹く風はまさにごちそうです。
春や秋ではとうていそうはいきません。
春夏秋冬、日本の四季の素晴らしさや、四季に育まれた文化を知るには、気候の良い時期ばかりでなく、全ての時期に京都を訪れてみられると、また新たな発見もあるかと存じます。